成長曲線の記録は「母子健康手帳副読本アプリ」で

子どもが生まれてからずっと不便に感じていたことが一つありました。それは「母子手帳に記録している成長曲線が正確さに欠けること」です。我が子は小さめで生まれてきたので、1歳になるくらいまでは計測するたびに身長や体重に一喜一憂していました。だからこそ正確に描きたかったのですが、母子手帳記載のグラフは小さくてとても描きにくく、日付の微調整も難しいです。アプリで管理できないかと何度か探しましたが、当時は見つけられませんでした。ところが最近思いがけず身近なところで発見したので紹介したいと思います。

母子健康手帳副読本アプリ

「母子健康手帳副読本アプリ」をご存知でしょうか?母子手帳には月齢に合わせた読み物が載っている副読本がありそれを電子化したもので2014年から配布されています。私が出産した自治体では母子手帳をもらう際の配布物の中にこのアプリの紹介チラシも入っていました。

公式の紹介ページがあるので詳しくはコチラをご覧ください。

https://www.mcfh.or.jp/app/

いろいろな記録をとることが可能

冊子版に掲載されている妊娠や子育てに関するコラムがメインなのですが、このアプリ胎児~幼児(6歳まで)の成長曲線が記録できるんです!妊娠が発覚してから定期的にこの副読本アプリを閲覧していたにもかかわらず、この存在に全く気が付きませんでした……。今回アップデートがあったので新機能?とも思ったのですが2014年当時からある機能のようです。なぜ気が付かなかったのか。他にも妊娠中の母親自身の体重記録予防接種記録の管理もできます。

成長曲線記録を使ってみた

せっかくなので2年分の手書き記録を入力してみました。

使い方

母子手帳アプリ画面

アプリ画面右上の「記録」をタップすると

母子手帳アプリグラフ

この画面に切り替わります。

画面下「発育曲線」をタップすると入力することができます。

※参考までに、私が使用しているのはAndroid版です。また上記グラフは未記入の状態です。

感想

過去の記録もさかのぼって入力できるし、入力様式も直感的で簡単、アナログの母子手帳と違って曲線はカラーでわかりやすく表示されるのでとても使いやすいです。まさに求めていたのはコレだ!!

ダウンロード先

iOSの方はコチラから

https://itunes.apple.com/us/app/mu-zi-jian-kang-shou-zhang/id917631017?l=ja&ls=1&mt=8

Androidの方はコチラから

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.or.mcfh.MaternitySideReader2018.Android

※Androidのみ旧バージョンの別アプリがあるのでご注意願います。新バージョンは「黄色」のアイコンです。

 

まとめ

最近まで気が付かなかったのがもったいないくらいの便利な機能です。母子健康手帳そのものが電子化されているわけではなく「副読本」のアプリということでインストールされていない方もいるかもしれません。母子手帳に手書きするより断然簡単でおすすめです!