食器洗い乾燥機が欲しいけど今買うべきじゃないかも??

最近毎日考えてしまうこと、それは「食器洗い乾燥機が欲しい!」ということです。子どもに話しかけられてちょっと待ってねと言うとき、大抵私の口から出る理由は「手が泡だらけだから(つまり洗い物をしているから)」なんですよね。できるだけ要求に応えてあげようと思って対応しているので、産前よりは家事を細切れにやってもイライラしたり途中のまま忘れたりしなくなったのですが、洗い物だけは中断すると手を洗う➜拭く➜答える➜戻って泡が付く➜手を洗う……という工程が面倒で、中断されると困ってしまいます。

パナソニック製品を比較してみた

考えるだけならタダ!どれが欲しいか検討してみました。

我が家は賃貸で設置スペースが限られているので据置型しか置けません。食洗機全盛期にはTOTO、東芝、日立など大手がこぞって販売していましたが今やPanasonic一択のようです。しかもこの秋に新商品が発売されたばかりで商品の入替時期真っ最中、これはと思い比較してみました。

新品(現在販売中)

家族用(大きめ)

https://panasonic.jp/dish/product/NP-TA2.html

今販売中のモデルの中で一番安いのがこれです。スタンダードなモデルです。

https://panasonic.jp/dish/product/NP-TH2.html

上のモデルにECONAVI(自動で節電してくれる機能)低温ソフト(一部のプラスチック製品が洗える機能)高温除菌機能が追加されているのがこのモデル。

https://panasonic.jp/dish/product/NP-TZ100.html

更にナノイー送風や自動ドアオープン機能が追加されたモデルがこちらです。作動音も若干小さいらしいです。いわゆる全盛りタイプですね。価格も一番高いです。

 

デザインはかっこいいし機能も充実していますが価格帯は6万円~9万円。結構高いんですね。

単身用(小さめ)

https://panasonic.jp/dish/p-db/NP-TCM4.html

家族用が食器40点なのに対して18点の小さなタイプ。単身~2人暮らしでの使用が推奨されているようです。機能も上記に比べると簡易的ですが価格も手頃です。

https://panasonic.jp/dish/product/NP-TCR4.html

酵素活性化洗浄、エコナビ、低温ソフト機能が追加されているのがこちらのモデルです。

 

プチ食洗は価格帯が3万円~5万円です。

中古(生産終了品)

https://panasonic.jp/dish/product/NP-TR9.html

まだ新品で購入できるところもあるようですが在庫希少。デザインは新モデルと大きく違いますが機能的には大きな違いはなさそうです。中古で探すと「NP-TR○」の型番のものが同じシリーズでNP-TR6、NP-TR7あたりがよく出品されています。

https://panasonic.jp/dish/product/NP-TM9.html

NP-TRシリーズと大きく違うのは、吹き出し口が前面にあることと本体の上にものが置けることです。また本体が5cm小さいのでNP-TRシリーズは置けないけどこちらなら置けるという場合もあるそうです。

 

ヤフオク!などで見てみると中古の価格はピンきりです。1円~10万まで。商品の状態をよく見極めて納得できる価格で購入したいですね。

他メーカーも参入してきたらしい

実は私、夏の終わりくらいから食器洗い乾燥機が欲しいなと思い始めてずーっと調べていたんですがなんとその間にパナソニックが唯一の生き残りだった食洗機市場に他のメーカーが参入してきました。もしかしたら食洗機市場のブレイクスルーかも。まだ購入された方も少なく販売者側からの情報がほとんどですが、それぞれPanasonicとは違った特徴があるみたいです。

ワールドビジネスサテライトという番組で紹介されていました。

http://txbiz.tv-tokyo.co.jp/wbs/newsl/post_163778/

AQUA ADW-GM1

http://aqua-has.com/komono/product/aqd01/GM1/

Panasonicでは投入できる食器数は40点か18点ですが、AQUAは24点。3~4人家族にちょうどいい大きさと考えているそうです。本体内部がステンレス、ドアはガラス製で清潔を保ちやすいのが特徴です。AQUAは海外で既に食洗機を展開していて、中華料理の脂っこさにも負けない洗浄力が売りだとか。ヒーター乾燥ではないのでしっかり乾くか気になりますが、洗浄の余熱で十分というのはパナの製品でも言われているので大丈夫かな。

価格は6万円前後です。

エスケイジャパン Jaime SDW-J5L

食器洗い乾燥機 Jeime (ジェイム)

こちらは業界初の「タンク式」食洗機として注目されています。据置型食洗機の設置には通常分岐水栓といって水道から食洗機へ水を通すためのちょっとした工事が必要なのですが、部品代や工事費がかかり導入時の初期投資も大きくなるし賃貸住宅では退去時に原状回復しなければならないので、そのことが導入へのハードルをあげていたりします。

その分岐水栓工事が不要ということで、購入してすぐに使えて場所を選ばないというのが売りだそうです。実際のところ一番気になるのはちゃんと洗えるのかという点ですが、取材の中で会社社長ご本人が「Panasonicを使っているが洗浄力は遜色ない」と話していました。自信の表れでしょうか。

価格は4.5万円前後です。

さて、どうする?

新規参入企業の登場で今後も動きがありそうな食洗機市場。我が家は賃貸住宅なのでタンク式食洗機が非常に気になります。もう少し待ってタンク式の実力がわかり評価がよければ他メーカーも参入してきたりして……などと考えてしまいます。でも欲しいのは「今」なんですよね。毎日オークションサイトを眺めつつ今買うべきじゃないかもと悩みながら、結局決められずにいるのでした(苦笑)